姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
本委員会といたしましては、各市町が所有している文化財そのものや価値などに違いはあるものの、担当者同士の意見交換なども含めた連携については、本市においてもメリットがあると思われることから、播磨圏域8市8町で共存共栄できるよう担当部局とともにしっかりと連携事業を推進されたいことを要望いたしました。 第2点は、個別実施計画策定に伴うアイランドハウスいえしま荘の今後についてであります。
本委員会といたしましては、各市町が所有している文化財そのものや価値などに違いはあるものの、担当者同士の意見交換なども含めた連携については、本市においてもメリットがあると思われることから、播磨圏域8市8町で共存共栄できるよう担当部局とともにしっかりと連携事業を推進されたいことを要望いたしました。 第2点は、個別実施計画策定に伴うアイランドハウスいえしま荘の今後についてであります。
次に、5月25日の協議会では、JR芦屋駅南地区のまちづくりに関連した各項目について、当局との意見交換を行いました。続く6月8日の本委員会では、前回の協議会での意見交換を踏まえ、街路事業の再検証の結果報告が行われたほか、令和3年5月時点での事業費の内訳や推移、自治体の政策変更による損害賠償請求事件、近隣自治体の市街地再開発事業、オンラインタウンミーティングの開催に関する報告、調査が行われました。
それに加えて、やはり特別支援教育というのは、その担任だけがするのではなくて、学校全体で全教職員がそれに取り組んでいかなくてはいけないということで、各学校が行っております特別な配慮を要する児童についての情報交換、または状況等の共有の校内委員会、そういったものの充実等を行っている状況でございます。
①JR土山駅北地区においては地籍調査が行われ、住民との連携を密にした勉強会が開催されるとありますが、古宮地区・本荘地区でもまちづくりや地籍調査について、意見交換会や勉強会など具体的に検討を始めるべきと考えますが見解は。 ②古宮地区・本荘地区の海岸部においても今後のまちづくりを検討する準備を進めますとありますが、令和5年度の計画はどうなっていますか。お聞かせください。
その中で気がついたことを、そういった委員会とか子どもたちを知る会なんかで情報交換するようにして、とにかくできるだけ早く、積極的に子どもたちの様子を通して、いじめを把握するようにしております。 ○宮本吉秀 議長 12番 江口千洋議員。 ◆江口千洋 議員 ありがとうございます。 いじめを解決した成功事例やノウハウの蓄積などの研究に対する本市の取組と活用法についてお聞かせください。
座談会は、常任委員会ごとに委員と高校生が意見を交換するものでしたが、総務委員会では、姫路飾西高校の生徒から、姫路市の予算について話し合いたいという提案がありました。市立3校の統合・新設について意見が述べられ、その中に「市立3校を統合し、新校舎を中央卸売市場跡地に建設する場合、3校の解体費用も加えると莫大な予算が必要になると思う。」
さらに、水素や燃料アンモニアの利活用等に取り組む民間企業、研究機関等との積極的な情報交換等により、港湾エリアにおける民間企業の脱炭素化に向けた次世代エネルギーの利活用について、機運醸成を図ってまいります。
200万円ほど増えとるんですけども、これは新たな申請者が多かったのか、補装具の交換申請が多かったのか、その辺どうなんでしょう。 ○議長(河野照代君) 藤原秀樹福祉保険部長。
1つ目、市民活動の拠点整備では、翠ケ丘集会所の多目的トイレのスペースを拡張するための改修工事が挙げられていますが、広いスペースや手すり、ベビーチェアやおむつ交換台など、どの程度の多目的化を行う予定なのか。また、この取組はほかの集会所でも予定されているのか、お聞かせください。
また、3年のお話でございますけれども、これにつきましては、今回の提案の中で応募条件として新たにふたば学舎が今後の地域活性化のためにどのような施設になることが望まれるかということで、多様な地域の住民を中心といたしました意見交換、意見集約の場としてワークショップの実施などを求めてきたところでございます。
地域であればその他の地域にどういうものを導入すれば一番地域の住民の方に御利用いただけるのかというところを考えますと、やはり地域の方に御相談して、こういう方法やったら利用しやすいという声を聞かないと、一方的にこちらからこの方向に転換していきますというような提案というのは、西谷地域に限りませんけれども、なかなか持続していかないということも考えながら、先ほど説明させていただいたとおり、地域の方とも十分意見交換
同事業費は、令和4年9月1日、防災センター付近で発生した落雷により電話交換機が故障したため、本体を更新する経費として3,700万円を増額補正するものであり、また、機器の調達には6か月程度の日数を要することから、全額を翌年度に繰り越すものであります。 分科会において、電話交換機の更新に当たっては、新たにどのような落雷対策を施そうと考えているのか、との質問がなされました。
次に、ごみステーションの折り畳み式ネット容器は何枚購入するのか、また、使いにくいとの声も聞くが、引き続き購入するのかとの質疑に対して、ごみステーション1か所につき2枚配付しているもので、当初予算で交換用として150枚購入したが、在庫が少なくなったため、今回、60枚を追加購入するもの。ネット容器以外の容器は、ごみの負担軽減を住民と協議する中で、その採用を検討していくとの答弁がありました。
あと、今年、小中学校の学習用端末をChromebookに交換をしております。その関係で、ウィンドウズタブレットの移管を情報管理室で受けておりまして、それらが118台ございます。今、順次リカバリー作業中でございまして、その初期化なり再設定が済み次第、課長級職員を中心に配備を進めていくということで、準備を進めております。
議員おっしゃるとおり、松尾台自治会のご協力をいただき、町と自治会によるごみ収集の在り方に関する意見交換会を令和3年度より実施しております。自治会役員との意見交換から始まった取り組みでございますが、本年度はもう一歩進め、9月には一般会員、住民の皆様との17回にもわたる意見交換を実施いたしました。
◎町長(浜上勇人) 財調、特別香美町が多いわけではありませんが、合併直後、平成19年度あたりから見ますと、その当時は6億円、7億円というような話でございましたけども、決して現行の財調の残高は、大きく余裕があるというものではありませんけども、常々財政課長ともいろいろと意見交換、私、財政課長ほど詳しくありませんが、今のレベルぐらいを維持しつつ、大きく社会変動があったときには相当な財政支出も可能である残高
早期にアプリを導入した自治体の課題としては、重複登録者の管理、イベント参加へのポイント付与管理、システム運用管理などに加え、年度末に発生するポイント交換に係る業務について管理体制を確保する必要があると聞いておりました。
次に、降雪時のスクールバスの安全性確保の取組についてですが、運転員に対して雪道では急ブレーキ、急発進、急ハンドルを避け、安全運転に心がけるよう徹底するとともに、全てのスクールバスについてシーズン早期にタイヤ交換を行うことに加え、2年に1回、タイヤを更新するなどして安全性を確保するようにしています。
同事業費は、令和4年9月1日、防災センター付近で発生した落雷により電話交換機が故障したため、本体を更新する経費として3,700万円を増額補正するものであり、また、機器の調達には6か月程度の日数を要することから、全額を翌年度に繰り越すものであります。 分科会において、電話交換機の更新に当たっては、新たにどのような落雷対策を施そうと考えているのか、との質問がありました。
立ち上げから1年が過ぎ、保護者の方同士の情報交換の場として定着してきたように見えます。同じ悩みを持つ人が思いや気持ちを共有することができ、心の安定が得られ安心して子供を見守ることができる強い味方になっています。 行政としての支援は、本町にこのような場があることを広く知らせることであると考えます。まだ一人で悩み、相談方法も分からない御家族の方に情報を提供するお考えはおありですか。